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スタッフBLOG


2007年01月10日

パソコン使用時の仕事力をアップする「メガネ術」

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【働き盛りのための健康法】
 今やパソコンはビジネスマンに不可欠だ。しかし長時間画面を見つめていると眼精疲労、肩こり、頭痛などの症状を訴える人も多い。実はこうした症状はメガネが合っていないことからおきているケースも多い。メガネの効能は「視力を補正する」だけではないのだ。パソコン使用時の仕事力をアップさせる正しいメガネの使い分けを専門医に聞いた.

「メガネやコンタクトレンズの矯正で最も重視するべき点は、視力の良さよりも目を疲れさせないこと。遠方を見る視力をあまりよくし過ぎても支障があるのです」と力説するのは梶田眼科(東京・芝浦)の梶田雅義院長。梶田院長は目の屈折領域で定評のある、福島県立医科大学附属病院眼科の講師も務める。
 人間の目は遠くを見るとき目の毛様体筋の力を抜いてリラックスさせ、レンズ(水晶体)を薄くしてピント調節する。逆に近くを見るときには、毛様体筋を緊張させレンズを厚くする。
 つまり室内のような空間では、目は自然と近視の状態を作り毛様体筋を常に緊張させていることになる。しかも、近視や遠視の人が遠方がよく見える視力に合わせたメガネで長時間パソコンの作業をすると、その負担をより過酷に強いることになるのだ。

【仕事ができない原因】
 梶田院長のもとには全国から患者が訪れる。
 「仕事中の頭痛、めまい、吐気などの不定愁訴がとれず、会社を辞めてしまうような人が病院を転々としてやって来ます。このような人に多いのは、遠くを見るときには自覚症状がなく、近くを見ようとすると毛様体筋に極度の緊張が生じるケース。典型的なテクノストレス眼症の傾向です」
 そして、最近増えているのは若年性の老視。老視は毛様体筋とレンズによる調節能力が衰え、ピントを合わせられる手元の距離が遠ざかる加齢現象だが、30-40歳代ではまだ進行に気づいていない人が多いという。
 「10代以降は調節力が年を取るごとに悪くなる一方。どこから老眼とはいえないのです。実はピント合わせも自律神経によってコントロールされている。遠方は交感神経、近方は副交感神経がつかさどるので、手前がよく見えないと副交感神経が強く働き注意が散漫になる」
 最近、仕事があまりはかどらないという人は、普段はメガネが不要でも1つパソコン専用のメガネを用意してみてはどうだろう。

【両用メガネを使い分け】
 毛様体筋を楽にさせる最も手っ取り早い対策はメガネの使い分けだ。
 1枚で遠く、中間、近くと、よく見える焦点距離が累進的に変化する両用レンズがあるが、使用目的に合わせて両用メガネを使い分けると効率的。主な組み合わせに用いるレンズの種類は表のとおりだ。
 「たとえば30-40歳代であれば、普段は“遠近”をかけ、パソコン用に“中近”もしくは“近近”を使う。50歳以上ならこれに読書用の“近近”か“単焦点”を追加すればいいでしょう」
 梶田院長の場合は通常の遠近用、診察時用、パソコン用、読書用の4種の他、遠近両用のコンタクトレンズを使い分けているという。
 「体調不良がキッカケになり、軽症 鬱(うつ) 病(びよう)になるケースもあります。1つのメガネで無理をせず、目を酷使する仕事中は特に使い分けが肝心です」(夕刊フジBLOGより)

 

 サラリーマンの皆様、毎日ご苦労さまです。

あまり無理せずにお体ご自愛下さい

                                 インプラントセンター 文京

 

 

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